群馬県は地震が少ない?データで見る地震リスク・土地選びのポイント・注文住宅の耐震対策を解説

群馬県は地震が少ない?データで見る地震リスク・土地選びのポイント・注文住宅の耐震対策を解説

群馬県で注文住宅を検討する際、「群馬県は地震が少ないと聞いたが、本当か」と気になる方も多いのではないでしょうか。

実際に群馬県は、関東の中だと強い揺れの観測回数が少ない傾向にありますが、地震のリスクがまったくないわけではありません。

土地によっては地盤の揺れやすさ、液状化、浸水、土砂災害などへの注意が必要です。

そこで本記事では、群馬県の地震傾向とともに、土地選びや住宅の耐震性能で確認したいポイントを解説します。

このコラムで分かること

  • 群馬県は関東1都6県の中では地震観測回数が比較的少ない傾向にあるものの、過去には県内で震度6弱を観測した地震もあり、将来の揺れに備える必要があります。
  • 土地の安全性は県全体のイメージでは判断できません。ハザードマップ、地形、造成履歴、擁壁、排水状況を確認し、地盤調査の結果をふまえて計画することが重要です。
  • 安心して暮らせる住まいを目指すには、耐震等級3・3相当の家づくりに加え、間取り・基礎・家具固定・非常時の電源や備蓄まで総合的に備えることが大切です。

Contents

【結論】群馬県は地震が比較的少ないが、土地ごとの確認が大切

【結論】群馬県は地震が比較的少ないが、土地ごとの確認が大切

群馬県は、関東1都6県と比べると、一定期間に震度4以上を観測した回数が少ない傾向があります。

しかし、これは県内のどこでも一律に安全であることを意味するものではありません。

地震時の揺れやすさは表層地盤で変わり、液状化や土砂災害、盛土・造成地のリスクも土地ごとに異なります。

「群馬県だから安心」と判断するのではなく、候補地の災害リスクや地盤の状態を確認し、土地に合った基礎・耐震性能を備えた住まいを計画することが、安心につながります。

群馬県は本当に地震が少ないのか|データから見る傾向

群馬県は本当に地震が少ないのか|データから見る傾向

群馬県は、近年の観測回数を参照してみた場合、関東の中だと強い揺れを観測する機会が比較的少ないといえます。

ここからは、実際のデータを確認していきましょう。

気象庁が公表する令和7年(2025年)の都道府県別震度観測回数表によると、関東1都6県の中では神奈川県に続いて地震が少ないと報告されています。

また、震度1や震度2といった小さな揺れは観測されているものの、震度4以上に関しては1度も観測されていないのもポイントです。

順位都県震度1震度2震度3震度4以上震度1以上の合計
1位神奈川県37回21回4回0回62回
2位群馬県50回14回7回0回71回
3位埼玉県56回18回4回1回79回
4位千葉県65回31回8回1回105回
5位栃木県61回37回9回4回111回
6位東京都78回32回5回0回115回
7位茨城県118回56回11回5回190回

〈出典〉「令和7年(2025年)の地震活動について」|気象庁

また、群馬県が気象庁「震度データベース」をもとに作成したIR資料によれば、1919年1月1日〜2025年3月31日の間に震度4以上の地震が発生した回数も、関東でもっとも少ないと報告されています。

都道府県震度4以上の地震発生回数
群馬県78回
神奈川県122回
埼玉県166回
千葉県240回
栃木県248回
茨城県399回
東京都580回

〈出典〉県債投資家向け情報(IR情報)|群馬県

あくまでもこれまでに観測されたデータであり、将来の地震発生可能性や土地ごとの安全性を直接示すものではありませんが、「関東の中では比較的地震が起こりにくい」といえます。

しかし、地震による人的・建物被害が発生したケースはゼロではありません。

これまでの主な影響・被害は次の通りです。

発生年地震群馬県内への主な影響・被害
1923年関東地震(M7.9)
前橋市で震度4
負傷者9人、家屋全壊49戸、半壊8戸
1931年西埼玉地震(M6.9)
前橋市で震度5
死者5人、負傷者55人、家屋全壊166戸、半壊1,769戸
2004年新潟県中越地震(M6.8)
片品村・高崎市・渋川市で震度5弱
負傷者6人、家屋一部破損1,055戸
2011年東北地方太平洋沖地震(M9.0)
桐生市で震度6弱
死者1人、負傷者42人、住家半壊7棟、住家一部破損17,679棟

〈出典〉群馬県地域防災計画 震災対策編|群馬県

なかでも被害が大きかったのが2011年の東北地方太平洋沖地震で、桐生市で震度6弱を観測し、死者1人、負傷者42人、住家半壊7棟、住家一部破損17,679棟が報告されています。

県内や近隣で起きる浅い地震だけでなく、周囲のプレート境界付近で起きる地震にも注意が必要です。

群馬県で地震が少ないといわれる理由

群馬県で地震が少ないといわれる理由

群馬県が「地震が少ない」といわれる背景には何があるのか、主な理由を3つご紹介します。

太平洋側のプレート境界から比較的距離があるため

群馬県は関東地方の北西部にある内陸県で、太平洋沿岸に伸びる日本海溝や相模トラフなどのプレート境界からは一定の距離があります。

そのため、海溝型地震による影響が沿岸部よりも少なく、津波の直接的な被害も受けません。

距離があるからといって、大きな地震の影響を受けないわけではありませんが、リスクを少しでも抑えられる点はメリットといえます。

地震保険料が安く設定されているため

群馬県は地震保険の都道府県別区分で、保険料が低い「1等地」に区分されています。

これは、過去の地震被害や地震の発生可能性、建物被害の想定などをもとに保険料率が設定されているためです。

たとえば1年契約・保険金額1,000万円の場合、基本保険料は鉄骨・コンクリート造などで7,300円、木造などで11,200円が目安となっています。

都道府県イ構造主として鉄骨・コンクリート造等ロ構造主として木造等
茨城県23,000円41,100円
栃木県7,300円11,200円
群馬県7,300円11,200円
埼玉県26,500円41,100円
千葉県27,500円41,100円
東京都27,500円41,100円
神奈川県27,500円41,100円

〈出典〉地震保険の基本料率(令和4年10月1日以降保険始期の地震保険契約)|財務省

上記の通り、周辺地域と比べて低い水準であることから、群馬県は相対的に地震リスクが低い地域と捉えられる一因になっています。

周辺県と比べて大規模な断層帯が相対的に少ないとされるため

活断層とは、地質時代の比較的新しい時期に繰り返し動き、将来も活動する可能性がある断層です。

地下の岩盤がずれることで起こる内陸地殻内地震は、震源が浅く、発生場所の近くでは強い揺れをもたらす恐れがあります。

群馬県には、県西部から埼玉県北東部へ延びる深谷断層帯・綾瀬川断層のほか、太田断層、大久保断層、片品川左岸断層などが確認されています。

しかし、長野・新潟などの断層帯が目立つ周辺地域と比べると、大規模な活断層帯の分布は相対的に多くありません。

これにより「群馬は地震が発生するリスクが少ない」といわれることもありますが、地震のリスクは活断層の本数だけでは決まらないため注意しましょう。

私たち『アイワホーム』は、土地探しの段階からご相談を承っています。

建築のしやすさ、必要になりそうな造成・地盤対策、希望する間取りとの相性まで確認いたしますので、気になる土地がある方はお気軽にご相談ください。

土地探しから相談する
 

群馬県で安心できる家を建てるために確認したい4つのポイント

安心できる家を建てるポイント

地震の観測回数や県全体の傾向だけでは、候補地の安全性は判断できません。

ここからは、家を建てる際に確認しておきたい4つのポイントについて解説します。

ハザードマップで地震以外のリスクも確認する

土地を検討するときは、地震時の揺れやすさだけでなく、洪水、内水、土砂災害、液状化、ため池決壊、火山災害などをあわせて確認しましょう。

確認したい情報土地選びで見るポイント
地震・液状化想定される揺れ、液状化の可能性、周辺の地盤条件
洪水・内水想定浸水深、浸水継続時間、近くの河川や排水経路
土砂災害土砂災害警戒区域・特別警戒区域、急傾斜地や沢の位置
ため池決壊時の浸水想定区域、ため池までの距離と地形
火山災害火山灰、噴石、融雪型火山泥流など、地域に応じた想定
避難情報指定緊急避難場所、指定避難所、避難経路と高台の位置

たとえば、河川沿いや低地では大雨時の浸水リスク、傾斜地や山際では土砂災害のリスクが重なる場合があります。

地震時には、地盤の性質によって揺れが増幅したり、液状化が起こったりすることもめずらしくありません。

群馬県は、「群馬県内ハザードマップ」にて県内各市町村が公開するハザードマップを一覧で案内しているので、候補地が決まったら市町村の最新ハザードマップを確認し、避難場所や避難経路も一緒に把握しておくと安心です。

土地の地形・造成履歴・周辺環境を確認する

ハザードマップは重要な判断材料ですが、それだけで土地の状態をすべて把握できるわけではありません。

以前に川が流れていた旧河道や低地、谷を埋めた盛土、斜面を削った切土では、地盤の性質や水の流れ方が周辺と異なる場合があります。

敷地と道路・隣地に大きな高低差がある土地では、擁壁の状態、排水施設、水抜き穴、ひび割れや傾きの有無も確認したいポイントです。

また、晴天時と雨天後の両方で現地を見ることもおすすめします。

敷地内や前面道路に水がたまりやすくないか、隣地から雨水が流れ込む形になっていないか、擁壁に目立つひび割れやふくらみがないかなどを確認しましょう。

地形図・古い航空写真・造成に関する資料も参考になりますが、読み取りが難しい場合は、工務店や土地・地盤に詳しい専門家へ早めに相談することが安心です。

建築前の地盤調査で、必要な対策を判断する

地盤調査は、建物を安全に支えられる地盤かどうかを確認し、基礎の種類や地盤改良の必要性を判断するために行う調査です。

一般的な戸建住宅では、敷地の複数地点を調べ、建物配置や地盤のばらつきもふまえて基礎計画を検討します。

ここで重要なのが、「地盤改良が必要=購入してはいけない土地」ではないということです。

地盤改良は、調査結果と建物の重さ・形状、地層の状態などに応じて、安全に建てるために行われます。

ただし、改良が不要と判定された土地でも、建物計画や周辺条件まで含めた適切な基礎設計が欠かせません。

土地を選ぶ際は、地盤改良費がかかるかどうかだけで判断するのではなく、地盤調査報告書の内容を確認したうえで、その土地と建物計画に合った基礎・地盤改良工法・施工内容が提案されているかを確認しましょう。

土地代だけでなく、地盤改良・造成・外構まで含めて予算を考える

土地は見た目の価格や面積だけで判断せず、将来必要になる工事や対策費まで含めて比較しましょう。

土地価格が手頃でも、購入後に地盤改良や造成、擁壁の補修・新設、残土処分、排水計画、外構工事などの費用がかかる場合があります。

特に高低差のある土地や盛土を含む土地では、建物本体以外の工事費が資金計画に大きく影響することも少なくありません。

国土交通省も、宅地擁壁については現地の状況に応じて、補修・再構築・補強などの対策方針を検討する必要があると示しています(※)。

そのため、土地と建物を別々に決めるのではなく、土地探しの段階から工務店へ相談することをおすすめします。

希望する間取りや駐車台数、庭・フェンス・アプローチなどの外構計画を候補地に重ねて考えることで、「建てたい家が無理なく建つ土地か」「追加工事を含めても総予算に収まるか」を早い段階で判断しやすくなるためです。

土地価格だけでなく、購入諸費用・建物費・付帯工事費・予備費を含めた総額で比較し、予算オーバーをできる限り防ぎましょう。

※〈出典〉盛土・宅地防災:宅地擁壁の健全度判定・予防保全対策マニュアル|国土交通省

土地価格が予算内でも、地盤改良や造成、擁壁、外構工事などによって、総費用が大きく変わることがあります。

だからこそ、土地だけを先に決めるのではなく、希望する住まい・必要な付帯工事・住宅ローン・将来の暮らしまで含めて資金計画を立てることが大切です。

『アイワホーム』は、地震に強い家づくりを土地探しからワンストップでサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。

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地震に備えた注文住宅にするための建物性能の考え方

地震に備えた注文住宅にするための建物性能の考え方

土地のハザードや地盤を確認したら、次はその土地に建てる住宅自体の強さを考えることが大切です。

地震に備えた家づくりでは、単に壁を増やすだけではなく、建物の形、間取り、基礎、構造部材のつなぎ方まで含めてバランスよく計画しましょう。

耐震等級3または3相当の構造設計の家を建てる

地震に強い家を建てるには、耐震等級3または3相当の構造設計の家を建てましょう。

耐震等級は、住宅性能表示制度において、地震に対する建物の倒壊・崩壊のしにくさを示す指標です。

最高等級である耐震等級3は、建築基準法で想定する地震力の1.5倍に対して倒壊・崩壊しにくい水準とされています。

耐震等級耐震性能の目安
等級1建築基準法で求められる耐震性能
等級2等級1の1.25倍の地震力に耐えられる水準
等級3等級1の1.5倍の地震力に耐えられる水準

私たち『アイワホーム』では、LIXILの「SSバリュー」を採用し、全棟で耐震等級3相当の構造設計を行っています。

地震に強い家づくりについては、こちらのページをご覧ください。

〈関連ページ〉SSバリューについて

間取りやデザインと耐震性を両立させる

大きな吹き抜け、広いLDK、大開口、ビルトインガレージ、細かな凹凸の多い外観などは、空間の魅力を高める一方で、地震の力を受け止める壁や床の配置が限られやすくなるものです。

たとえば吹き抜けは、床面が連続しないため、建物全体の変形や力の伝わり方を丁寧に検討する必要があります。

ただし、耐震性を高めるために、必ずしも希望の間取りを諦めることはありません。

重要なのは、プランが固まってから構造を当てはめるのではなく、設計の初期段階から意匠設計と構造計画を一緒に進めることです。

必要に応じて壁の位置を調整する、梁の計画を工夫する、建物の凹凸を抑えるなどの対策を取りつつ、耐震性を含めて総合的に検討して、デザインと強さの両立を目指しましょう。

また、地震に強い家を建てたい場合、低重心・軽量・構造のシンプルさから、地震の揺れを抑えやすい平屋がおすすめです。

平屋の家づくりについてはこちらの記事も参考になさってください。

〈関連ページ〉平屋+勾配天井のリビングが人気の理由|おしゃれな施工事例12選も紹介【群馬・栃木・埼玉】

災害後も暮らしを維持しやすい設備・収納を考える

地震対策は、建物が倒壊しにくい性能を確保するだけではありません。

停電や断水、物流の停滞などが起きた後も、自宅で安全に暮らし続けられるよう備える視点が必要です。

たとえば、太陽光発電や蓄電池、非常用電源は、停電時に照明・通信機器・冷蔵庫などへ電力を確保する選択肢になります。

ただし、使える電力量や使用できる回路は設備仕様によって異なるため、導入時には「停電時に、何を、どの程度使えるか」を確認しましょう。

また、収納計画も防災性を左右する要素です。

備蓄品は、取り出しやすく湿気の少ない場所に分散して収納し、玄関・廊下・避難動線を大型家具で塞がないようにしましょう。

上記に加えて、家具の転倒防止もあわせて行っておくことを忘れないでください。

『アイワホーム』では、空間に合わせた造作家具・造作収納の設計・施工も得意としています。

造作家具や造作収納を採用することで、置き家具を減らし、地震時の転倒リスクを抑えやすい住まいを実現可能です。

ねこと暮らす、グレーを楽しむ。遊び心と機能性を備えた平屋の家(群馬県高崎市)

〈関連ページ〉ねこと暮らす、グレーを楽しむ。遊び心と機能性を備えた平屋の家(群馬県高崎市)

グラフテクトキッチンがあるグレーハウス(群馬県邑楽郡大泉町)

〈関連ページ〉グラフテクトキッチンがあるグレーハウス(群馬県邑楽郡大泉町)

造作家具についてはこちらのページで詳しくお伝えしておりますので、ぜひご覧ください。

〈関連ページ〉造作家具のススメ

群馬県での地震に強い家づくりに関するよくある質問

群馬県での地震に強い家づくりに関するよくある質問

最後に、よくある質問にお答えします。

Q1.群馬県なら、地震に備えた家づくりはあまり重視しなくてもよいですか?

いいえ、群馬県は比較的地震が少ないといわれることがありますが、大きな地震が発生する可能性はゼロではありません。

また、同じ市町村内でも地盤条件や地形によって揺れ方は変わります。

住宅の耐震性は地域イメージだけで判断せず、建築地の条件に応じて十分に確保しましょう。

Q2.地盤改良が必要といわれた土地は、避けたほうがよいのでしょうか?

必ずしも避けるべき土地とは限りません。

地盤改良は、地盤の状態に合わせて建物を安定して支えるための対策です。

大切なのは、調査結果に対して適切な工法・基礎計画が提案されているか、追加費用を含めても資金計画に無理がないかを確認することです。

Q3.土地を購入する前に、地盤の状態を確認する方法はありますか?

まずは自治体のハザードマップで、洪水・土砂災害・液状化などの想定を確認しましょう。

あわせて、周辺の高低差、擁壁、道路や敷地の水はけ、過去の土地利用なども見ておくと安心です。

ただし、建物を支える地盤の強さは、原則として建築前に実施する地盤調査で確認してください。

Q4.地震への備えとして、建物の構造以外に考えておきたいことはありますか?

家具の転倒防止、避難経路の確保、飲料水や非常食の備蓄、停電への備えなども重要です。

特に大型家具は固定し、就寝中に倒れてくる位置には置かないようにしましょう。

太陽光発電や蓄電池を採用する場合は、非常時に使用できる家電・コンセント・電力量を事前に確認しておくと、災害後の生活維持に役立ちます。

Q5.耐震性を高めると、間取りの自由度は下がりますか?

大空間のLDKや大きな窓、吹き抜け、ビルトインガレージなどは、構造上の工夫が必要になることがあります。

しかし、早い段階から構造計画を取り入れれば、希望をすべて諦めなければならないわけではありません。

壁・柱・梁の配置、建物の形状、開口部のバランスを調整しながら、暮らしやすさと耐震性を両立できるプランを検討しましょう。

群馬県で注文住宅を建てたい方は、こちらの記事もおすすめです。

〈関連ページ〉群馬の注文住宅|費用相場と後悔しない会社の選び方【2026年版】

〈関連ページ〉群馬で住みやすい街は?子育て・通勤・家づくりから考える街選びのポイント

まとめ

群馬県は、関東の中で震度4以上を観測する回数が比較的少ない傾向があります。

しかし、地震が起きない地域という意味ではなく、県内でも土地の条件によって、揺れやすさ、液状化、洪水、土砂災害などのリスクは異なります。

耐震等級3など、地震に強い住宅性能を確保できるかどうかも重要なポイントです。

家づくりの際には、土地探しの段階から工務店に相談し、候補地ごとの地盤状況や災害リスクをふまえ、適した建築計画を提案してもらうことが大切です。

安心して長く暮らせる住まいを実現するためにも、早い段階からプロの意見を取り入れましょう。

群馬県での家づくりは、地震の観測回数だけでなく、候補地ごとのハザード・地盤・造成状況まで確認することが大切です。

群馬県・栃木県・埼玉県で注文住宅を手がける『アイワホーム』では、土地探しから資金計画、間取り、耐震性を考えた構造計画まで、お客様の状況に合わせてご提案します。

気になる土地がある方も、これから家づくりを始める方も、まずはお気軽にご相談ください。

※「栃木県:西部一部」「埼玉県:北部一部」となります。

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