南欧風の家、外観と内装のポイントを事例とともにご紹介│注意点、ハウスメーカーの選び方も解説
「南欧風の家の外観や内装に憧れている」このように、映画や海外旅行で見るような住まいに憧れを抱く方は多いものです。
日本においても意識して設計すれば、憧れの南欧風の家を建てることは可能です。
そこで今回は、群馬県・栃木県・埼玉県で、洋瓦が似合う南欧風の家を建てるための外観や内装のポイントを、多数の注文住宅を建てた『アイワホーム』が事例を交えながらご紹介します。
Contents
南欧風の家とは│人気の理由もご紹介

はじめに、南欧風の家とは、具体的にどのようなデザインの住まいを指すのか、イメージをまとめましょう。
南欧(南フランス、イタリア、スペインなど)の住まいをイメージ
南欧風の家は、南フランスやイタリア、スペインといった、地中海沿岸地域の住まいをイメージして建てられる家を指します。
青い海と強い日差しに合うデザインが、外観や素材、色づかいに表れます。
〈関連ページ〉【北欧風の家】外観・内装の特徴を事例付きで解説│気になるハウスメーカーの選び方もご紹介
南欧風住宅が日本でも人気の理由
南欧風の住宅が日本でも人気を博している理由には、主に次の3つの要素が挙げられます。
- 明るい外観と可愛らしさ、上品さといったバランスが取りやすく年代を問わず受け入れられる
- 漆喰や無垢材、タイルといった素材感を大切にする考え方に共感しやすい
- シンプルな北欧風と比べて、装飾を楽しみやすいスタイル
群馬県・栃木県・埼玉県で、地中海沿岸地域の雰囲気を感じられる南欧風の家をお好みの方は、アイワホームへお問い合わせください。
豊富な施工実績に基づいて、お好みのデザインの住まいを建てるサポートを致します。
南欧風の家の外観5つのポイント│事例付き紹介

では、具体的に南欧風の家を建てるには、どのような点を意識すればよいのでしょうか。
まずは外観について、次の5つのポイントを意識してみましょう。
- 明るい色合いの外壁(白、ベージュなど)
- 赤や茶色の洋瓦や曲線のある瓦屋根
- 切妻屋根と緩やかな屋根勾配
- 木製の玄関ドアやサッシまわり
- 植栽と調和するナチュラルな外構
明るい色合いの外壁(白、ベージュなど)
南欧風の家の代表的な要素は、白やベージュといった明るい色合いの外壁です。
日差しを受けたとき明るく感じられ、特に塗り壁などを採用した場合は陰影が生まれて素材感が強調されます。
真っ白な外壁も素敵ですが、ベージュなど、黄色や赤みを含む色を加えると、温かみが感じられて南欧らしさが増します。
赤や茶色の洋瓦や曲線のある瓦屋根

外壁と同じくらい重要な要素は、赤や茶色系の洋瓦です。
明るい色味の屋根は外壁との相性もよく、外観全体の雰囲気を「海沿いの家」に近づけます。
切妻屋根と緩やかな屋根勾配

色や素材に加えて、屋根の形状や勾配も検討したいポイントです。
左右に広がるシンプルな切妻屋根、また緩やかな勾配によって南欧の住宅らしさが生まれます。
加えて、事例のように軒や破風(屋根の末端部)、雨樋といった箇所まで含めて設計すると、外観の魅力が増します。
木製の玄関ドアやサッシまわり

南欧らしい外観をかたちづくる要素のひとつは、玄関ドアや窓といった窓まわりです。
明るい外壁と対照的に優しい色合いの木目がアクセントとなり、外観を整えます。
特に玄関ドアは日々利用し、また扉の面積が大きいことから存在感が高いですので、入念に比較検討しましょう。
〈関連ページ〉【平屋35坪で南玄関の間取り】特徴を事例付き紹介│長方形、正方形など間取りの悩みの解消法も解説
植栽と調和するナチュラルな外構

南欧風の家は建物本体だけで完成する訳ではありません。
庭やアプローチといった外構部分も含めて雰囲気を醸し出します。
建物本体に加えて、外構費用もセットで資金計画を立てることをおすすめします。
群馬県・栃木県・埼玉県で、ご紹介した外観の住まいをお好みの方は、アイワホームへお気軽にお問い合わせください。
太陽のよく似合う、明るくおしゃれな住まいの実現をお約束いたします。
南欧風の家の内装6つのポイント

続いて、南欧風の家で内装をおしゃれにするにはどうすればよいのか、ポイントを6つに分けて解説します。
- 漆喰壁、塗り壁が生み出す優しい雰囲気
- 足触りのいい無垢フローリング
- あらわしとなった梁がおしゃれな天井
- 素焼き、テラコッタ風のタイル床
- アーチ壁など曲線を活かしたインテリア
- 水回りに利用されるアンティークデザイン
漆喰壁、塗り壁が生み出す優しい雰囲気
室内でも南欧らしさを感じたい場合は、漆喰や珪藻土といった素材を利用する塗り壁がおすすめです。
光が当たると陰影が表れ、塗り壁にしかない独特の温かみが感じられます。
足触りのいい無垢フローリング

素材を大切にする意識が根付く南欧風の家では、手足に素材の温もりを感じられる無垢材のフローリングがおすすめです。
なお、無垢フローリングはスギ、ヒノキといった針葉樹系と、オーク、カバザクラといった広葉樹系で素材の性質やデザインが異なります。
見学会やモデルハウスで実際に体感することをおすすめします。
あらわしとなった梁がおしゃれな天井

床に加えて、天井部分にも木材を設置する(梁のあらわし)こともおすすめです。
木の要素が増えると南欧風のイメージが高まります。
加えてペンダントライトなどの装飾も組み合わせてもおしゃれです。
素焼き、テラコッタ風のタイル床

南欧風の家を目指す上で活用したい要素は、テラコッタ風のタイルです。
玄関ポーチから内部までテラコッタタイルを利用する、洗面の床をタイルにするなどして、各所で南欧の雰囲気を味わえます。
アーチ壁など曲線を活かしたインテリア

挑戦したい要素は、開口部に設けられる曲線を活かすことです。
各部屋を隔てる壁を一部でもアーチにすると、優しく可愛いデザインを実現できます。
水回りに利用されるアンティークデザイン

外観やリビングまわりなど、目立つ箇所を南欧風にすることもよいですが、洗面やキッチンなど、水回りの小物にアンティークデザインを取り入れるとおしゃれです。
- 造作とタイル、アイアン製の水栓
- 木枠のミラー、柔らかい光のブラケット
こうした要素を取り入れると、さらにおしゃれな内装を実現できます。
〈関連ページ〉最強のパントリーとランドリールームを備えた間取りの実例紹介|家事がラクになる動線をわかりやすく解説
事前に確認したい、南欧風の住まいの注意点

ご紹介したように、様々なメリットのある南欧風の家ですが、選ぶ際には注意しておきたいポイントもありますのでご紹介します。
- 外観、内装、外構を一体的に考える:一体感によって全体の完成度が高まる
- 装飾の盛り込みすぎを避ける:アーチやアイアンなどの装飾品を取り入れすぎない(雑多になる)
- 塗り壁やテラコッタ屋根などのメンテナンス:素材や仕上げ方によっては汚れやすい。維持補修のしやすさも検討する
- 木部(天井、床や玄関ドア)の色味の変化:再塗装の間隔などを事前に確認し最適なメンテナンスを施す
- デザイン優先でも断熱、気密といった基本性能を確保:デザイン性と性能の両立は可能と意識する
南欧風の家を建てる、ハウスメーカーの選び方

各種注意点ですが、適切な会社に依頼すればどれもが解消は可能です。
どのような点を考慮して依頼先を決めればよいのか確認しましょう。
- 南欧風の家の施工事例が複数ある会社
- 塗り壁や木製建具、瓦など自然素材を扱い慣れている会社
- デザインに加えて、性能についても提案できる会社
- モデルハウスや見学会で南欧風の家を体感できる会社
こうした対策を取ることで、南欧風ならではの優れたデザインと、住環境を整えるための性能など、バランスの取れた家づくりが可能となります。
なお、アイワホームでは上の写真のモデルハウスを群馬県太田市に建てています。
「南欧風の家を実感したい」このように思ったら、ご予約のうえ、お気軽にモデルハウスにお越しください。
まとめ

南欧風の家は、明るい外壁と洋瓦、木製のサッシや植栽などが調和する、優れたデザインの建物です。
また、内装についても同様で、無垢材や塗り壁を多用した居心地のよい空間、デザイン性の高い空間が広がります。
このような特徴のある南欧風の家、暮らしを「夢」で留めずに、実現できる「目標」として家づくりを進めましょう。
群馬県・栃木県・埼玉県※で、ご紹介した内装の住まいが気になる方は、アイワホームへぜひお問い合わせください。
※「栃木県:西部一部」「埼玉県:北部一部」となります。
目線が近く、手や足で実際に触れる箇所の素材にまでこだわった住まいを実現いたします。